Kingdom of Sweden スウェーデン王国 キールナ、アイスホテル、最北の鉄道 ・・・枠の付いた写真は、クリックで拡大表示されます・・・
《北欧らしい綺麗な配色の家々》 《中心部にあるジビエ料理店》
《キールナ教会》 サーミのテントを模った木造教会、1912年に建築家グスタフ・ウィックマンによって建設されました。祭壇画はスウェーデン王族ネルケ公爵エウシェン王子の作で、2001年に教会は、スウェーデンで最も美しい建物に選ばれました。 《木造建築が美しいキールナ教会》
《キールナ教会の内部》
戻る Kingdom of Norway ノルウェー王国 ナルヴィク、ロフォーテン諸島 ・・・枠の付いた写真は、クリックで拡大表示されます・・・
市内から東部の山まで車で、サーミ人の住居を模したテントで暖を取りながらひたすらオーロラの出現を待ちました。が、あいにくの天候(雪)で全く見ることはできませんでした。
《ロフォーテン諸島、フィヨルド》
戻る Kingdom of Denmark デンマーク王国 コペンハーゲンの市内観光 ・・・枠の付いた写真は、クリックで拡大表示されます・・・
《人魚姫の像》
《市庁舎と旧市街の建造物、中央駅》 コペンハーゲン中央駅を離れ、旧市街へと向かうと最初に出る大きな広場の一角にコペンハーゲン市庁舎があります。1905年に建設されたこの市庁舎は、中世デンマーク様式とルネッサンス様式を組み合わせてデザインされています。またコペンハーゲン市庁舎の尖塔はコペンハーゲンで最も高いことから、観光中の大まかな位置の目印にもなります。 コペンハーゲン中央駅は、コペンハーゲンにあるデンマーク最大の鉄道駅です。チボリ公園の入口にもなっていて、当駅はコペンハーゲンの交通の要衝でもあり、各地と結ぶインターシティや近郊電車などが数多く発着しています。
《ニューハウン、アンデルセン像》 ペンハーゲンを最も代表する場所、それがニューハウンです。クリスチャン5世が1670年代に「新港」として建設した歴史のある場所で、アンデルセンが18年間暮していました。水路沿いにカラフルで可愛らしい建物が立ち並び、通りにはレストランのテラス席が連なっており、コペンハーゲンで最も活気のあるエリアです。 みにくいアヒルの子や裸の王様など多くの世界的に有名な童話を生み出してきた作家、HCアンデルセン。市庁舎広場の一角にはそんなデンマークを代表する作家アンデルセンの銅像が設置されています。また左写真のレンガ色の建物がアンデルセンの暮していた場所です。
コペンハーゲン中央駅の目の前にある、一大有名観光地がチボリ公園です。1843年に開園された世界で最古のテーマパークとされており、当時の国王令で設立されたという由緒ただしき遊園地でもあります。綺麗に庭園が整備されており、その中に各種小さな子供向けから少しハードな絶叫マシン、レストランなど1日楽しめる設備が充実しており、ちょうどクリスマスシーズン(年末)だったので、公園全体がイルミネーションでライトアップされ本当に綺麗でした。
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