Republic of Lithuania リトアニア共和国
 
 世界遺産ヴィリニウス歴史地区、トラカイ、カウナス、シャウレイ
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                      《ヴィリニュス市内を流れるネリス川河畔に建つ記念碑》
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                           《杉原千畝記念館の外観と執務室》

 面積は6.5万平方km、人口は約300万人、首都はヴィリニュス(人口約55万人)、言語はリトアニア語、宗教は主にカトリック。
リトアニアといえば東洋のシンドラーと呼ばれる杉原千畝(すぎはらちうね)外交官。彼は第二次世界大戦中、日本領事館領事代理として赴任していたリトアニアのカウナスという都市で、ナチス・ドイツによって迫害されていた多くのユダヤ人にビザを発給し、彼らの亡命を手助けしたことで知られています。彼が命のビザを発給したリトアニアの日本領事館が、記念館として保存され当時の資料や彼が執務していた部屋がそのまま保存されています。
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           《湖に浮かぶ美しいトラカイ城》

 ガルヴェ湖の島に建てられた、14世紀に建造の赤レンガの美しい古城です。地元では「小さなマルボルク城」と呼ばれ、有名なリトアニア君主、ヴィタウタスの出生地となったことでも知られていています。かつて牢獄としても使用されていたことがあるこの城は、17世紀に巻き起こったモスクワ大公国との戦争で損壊し、その後廃墟の一途を辿りましたが、現在は改修され、ハイテクを駆使した映像で城やリトアニアの歴史を紹介する博物館としてして一般公開されています。

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《トラカイ城》

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《聖ペテロ・パウロ教会》
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             《聖ペテロ・パウロ教会》

 ロシアからの解放を記念して17世紀後半に建造された、ヴィリニュスを代表するバロック様式の建築物です。旧市街の外れにあるこの教会は外装に7年、内装には30年も費やされたという美しい教会で、ここにある2,000以上もの漆喰彫刻は本当に圧倒されます、これらを維持するために内部見学には寄付を募られますが、大理石や漆喰彫刻は必見です。

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《展望台へはケーブルカーがお勧めです》

《アレクソタス展望台》

 ケーブルカーもしくは徒歩(階段)で登れる展望台で、カウナス旧市街が一望できます。

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 《ヴィリニュス大聖堂》

 1251年、十字軍の弾圧から逃れるため、ミンダウガス王がキリスト教を受け入れて最初に建造した主教座教会です。建物は18世紀に大改築が行われ、現在見られる姿となりました。正面の屋根にある聖スタニスラウス、聖ヘレン、聖カジミエルの3聖人の像は、旧ソ連時代には撤去されていましたが、1996年に再設置されました

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《ヴィリニュス大聖堂、聖カジミエルの礼拝所》

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《ゲディミナス塔と展望台から望む市街》
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《監視塔として使用されていたゲディミナス塔》

《ゲディミナス塔》

 14世紀、大公ゲディミナスがトラカイからヴィリニュスに遷都した際に、城が築かれた場所です。19世紀に帝政ロシアによりその大部分が破壊され、現在は監視塔として使われていたゲディミナス塔のみが残っています。ここからは新市街と旧市街が一望できます。「下の城」と呼ばれる王宮は、大聖堂のある広場にあります。塔は小高い丘の上に建っており、丘の上にはケーブルカーで上れます。



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《聖アンナ教会》

 旧市街の東側にあるこの教会は、15世紀末に建造されたゴシックの秀作といわれている建造物です。フランボワイアン式の華やかなファサードを持つ、この赤レンガ造りの教会は、その美しさからナポレオンが持ち帰りたがった、という逸話が残されています。

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     《夜明けの門》       《奇跡を起こす黒い聖母マリア》

 1503年から1522年の間に建てられた城壁にあった5つの門のうち、現存する唯一の門です。当初メディニンカイへ続く道への門だったため、 メディニンカイ門と呼ばれていたようです。夜明けの門の教会にある聖母マリアの肖像は17世紀に描かれたもので、奇跡を起こす力があると言われています。

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《夜明けの門ですが東を向いていません》

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《残された塔と城壁》
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                《カウナス城》

 ドイツ騎士団の侵攻に備えて13世紀に建造された要塞で1363年に騎士団により幾度もの攻撃を受け破壊され、その後15世紀に再建されるものの、ビタウタス大公の時代に防衛拠点としての役割を終え、17世紀から18世紀にかけて戦争により、再び城の大部分が破壊されてしまい、現在は塔と城壁の一部が残されるのみとなっています。

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《リトアニアの十字架の手工芸とその象徴》
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《その数、5万以上といわれる十字架》

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《十字架の丘》

 シャウレイの北12キロの場所にある、おびただしい数の十字架が立つリトアニア最大の巡礼地です。その発祥については明確にされていませんが、初めてここに十字架が立てられたのは、1831年のロシアに対する蜂起の後と考えられています。旧ソ連軍が撤去を試みたものの再び十字架が集まり、いつしか現在のような数になったそうです。すでにその数は5万にもおよび、現在も日々増え続けています。入口の売店で十字架を買い求め、観光客も立てることが可能です。

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《ヴィリニュスやカウナスの教会で沢山のカップルや新郎新婦を見かけました》
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《デートの待ち合わせで花をプレゼントする彼、はにかんで受け取る彼女・・ 幸せになれる瞬間でした》

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