Republic of Finland フィンランド共和国 首都ヘルシンキ観光(ウスペンスキー寺院、かもめ食堂など) ・・・枠の付いた写真は、クリックで拡大表示されます・・・
《成田空港出発ゲート》 《自然に恵まれた国》 《JAL直行便で約10時間》 《ヘルシンキ・ヴァンター空港》 面積は33.8万平方kmと日本よりやや小さく、人口は約543万人、首都はヘルシンキ(人口約61万人)、言語はフィンランド語とスウェーデン語(全人口の約5%)、宗教はルーテル教(国教)と正教会(国教)。 国土の2/3が森林で1/3が北極圏、約18万もの湖がある自然に恵まれた国で、サウナやキシリトールガム発祥の国。主食はジャガイモでトナカイ肉料理やサーモンをビールやロングジンと共に楽しめます。首都ヘルシンキへは成田空港からJAL直行便で約10時間と最も近いヨーロッパ、入国書類等もなく入国審査で「どこへ行くか」「何日間か」との質問に答えたのみです。
《ヘルシンキ大聖堂》 《大聖堂の内部》
《テンペリアウキオ教会》 《自然の岩を背にした祭壇》 別名「ロックチャーチ」と呼ばれる、岩に囲まれ、ドーム型の屋根、ガラス張りの天井を持つルーテル派の教会で、内部は天窓から降り注ぐ光がむき出しの岩を照らし、外観とは一転した優しい自然の趣を感じられます。
《テンペリアウキオ教会のパイプオルガン》
《かもめ食堂の内部》 《お勧め料理はトナカイの煮込みとミートボール》
《毛皮の帽子やベスト》 《きれいなお花屋さん》 《室内マーケットのデザート》 《イチゴとブルーベリー》 《フィンランドとヘルシンキ市庁舎》
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