Australia Sydney(シドニー) Opera House、Harbour Bridge、Rocksなど ・・・枠の付いた写真は、クリックで拡大表示されます・・・
《きれいに並んだポストカードと素敵な本屋さん》 《ショウウィンドウのケーキに果物屋さん》
【通貨】 紙幣は100,50,20,10,10,5A$、1A$は約85円(2011年8月)です。 基本的にチップの習慣はなく、ホテルやレストランで要求されることもありません。ちなみに紙幣といっても、実はプラスチック製で、とてもきれいなお札ばかりです。 【調理】 ロブスターやサーモン、マッドクラブなどのシーフードとオージービーフ、お肉はカンガルーやクロコダイルもあり、カンガルージャーキーはお土産品として有名です。食べてないですが、エミュやクロコダイルのジャーキーもあるようです。オーストラリアの定番といえば、やはり「フィッシュ&チップス」でしょうか。白身魚のフライとポテトフライは、ビクトリアビター、フォスターズ、クーパーズといったオーストラリアのビールにぴったりです。 《定番のフィッシュ&チップス》 《ハーバーサイドショッピングセンターのキャンディ屋さん》
《オペラハウス内部》 《建物の中に建物》 《ビルとの調和も美しいです》
《The Rocks》 《先住民アボリジニMusic》 《海から眺めるハーバーブリッジ》
《聖メアリー大聖堂》 《聖メアリー大聖堂前のスケートリンク》 《母娘でお散歩ですか?》
【聖メアリー大聖堂】 ハイドパーク近くにあるゴシック様式の大聖堂。19世紀後半に火事で消失し、20世紀に入って再建されているため、内部も外観も極めてきれいです。内部はステンドグラスや彫刻が施され、中世ヨーロッパの雰囲気を漂わせています。でも内部の写真・ビデオ撮影は禁止されています。 訪れたのは真冬(8月)だったので、大聖堂前の広場がスケートリンクとなっていて、子供たちのはしゃぐ声が聞こえてきます。道路を隔てた向かい側はハイドパークで、シドニーの中心に位置しながら、とても緑の多い印象を受けます。 《巨大なアスパラガス?》 リュウゼツラン科のガイミア・リリー。ガイミアとはアボリジニの呼び名で、高さ5mにもなる花茎の先に10〜20cmの真っ赤な花を咲かせていました。アボリジニは、根と若い花茎を調理して食べたといいます。
《オペラハウス、ハーバーブリッジ、シドニーの夜景》
⇒ シドニーで連泊したSWISS-GRAND RESORT ビーチに面したホテルで、キムタクがサーフィンに来る際に宿泊されるとのことですが、真意のほどは定かではありません。 戻る